「麒麟がくる」と川越仙波東照宮

麒麟がくるもあと残すところ数回

ラストの本能寺の変をいかに描くのか少し楽しみになっています。

先週の放送で荒木村重の謀反からの失敗が放送されました。

そして、荒木一族はほとんどが惨殺されたが、生き残った村重の子供が岩佐又兵衛。


現在の喜多院・仙波東照宮に残る重文「三十六歌仙額」は岩佐又兵衛の代表作です。

私は荒木村重と聞くとすぐに、又兵衛の事が頭に浮かびます。

川越の文化財の中でもこの「三十六歌仙額」はとても素晴らしい作品だと思います。

この額は作者が不明とされていたが、明治に宮司により岩佐又兵衛の物だと発見される

額の裏より下記のような銘文があり、又兵衛の物と認定された。

寛永拾七庚辰年六月十七日 絵師土佐光信末流岩佐又兵衛尉勝以図

現在は仙波東照宮には設置されていないので、特別展など博物館や美術館で拝見する方法しかないようです。


数年前に仙波東照宮に設置され、見学出来た際に見てきましたが又兵衛らしい顔の表情などが印象的な作品です。

是非見る機会が訪れた際には、「三十六歌仙額」を見て頂きたいです。


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