川越唐桟の手織り

最終更新: 2月26日

川越唐桟の手織りについて少し

川越唐桟の手織りは現在川越の方々と入間のグループによって織られています。

川越の方々はグループ活動の他、個々に染め、織りをされています。入間はグループで活動して染め、織りなどもグループで所有している織機などで手織りをしています。

手織と言っても、染めも大切な条件 完全植物染め・草木染とも言いますが、天然素材で染められた糸で織られています。

糸ですが、双子(そうし)糸を利用します。番手は様々ですが、100番手や80番手が主流です。糸は番手が大きい数字ほど細い糸になりますので、川越唐桟はかなり細めの糸で織られていることになります。そして双子織として、2本引き揃えて織るのも特徴です。

そして唐桟の定義は縞柄ですが、格子も縞柄の一種として考えられるので、格子柄なども実はあります。機械織りにも数点だけ格子柄がありましたが、現在はありません。

いづれにしても、現在手織りの職人は約20名ほどいますので、今後も活動に期待していきたい所です。


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