旅日記 浄土寺へ

最終更新: 3月19日

関西方面へ行く機会も多かったのですが、なかなか行こうとしないといけない場所が今回

ご紹介の小野市 浄土寺です。

浄土寺は国宝に指定されている浄土堂と国宝阿弥陀三尊立像があります。

阿弥陀三尊立像は浄土堂にすっぽり収まるように設計されており、堂に打ち付けられているので外に出すことは出来ない為、この地小野まで来ないとみられない仏像です。

阿弥陀三尊立像は仏師快慶によるものであり、快慶作の中でも随一を誇るものだと思います。

東大寺を再建した一人の重源が鎌倉時代に建立したお寺です。

重源は鎌倉時代に活躍し、東大寺の再建をするため、東大寺に入り資金などを獲得するために奔走した一人で、西行らとともに東大寺再建の立役者です。

東大寺には重源を祀るお堂がありますので、是非訪れてみて下さい。


画像:小野市観光ナビより

とにかくお堂に入れば分かりますが、物凄く興奮するほど圧倒的な阿弥陀三尊の存在感があります。私はゆっくり一時間以上座って眺めていました。

お堂も時間帯にもよりますが、堂内が輝くように見れるように設計されており、堂と仏像が一体の浄土寺です。

是非時間を取れる方は是非ご覧頂きたい場所です。

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